「ふる里再発見」
2011年 09月 26日
「ふる里再発見」
~英彦山・日田を語るシンポジウム~
に参加してきました。
13:00より受付開始。13:30より開催。16:40終了。
会長の添田町長の挨拶があり、日本山岳修験学会顧問の方の基調講演があり・・・・
アトラクションとして詩吟「英彦山」と剣詩舞、
英彦山神宮氏子さんの「獅子舞」と「鉞舞い」
この獅子頭、1つは20キロ、もう1つは13キロあるそうです。
いつもは英彦山の神事や山開きに参加した時に見ることが出来ますが、このような外に出ての舞いは初めてとのことだそうです。
荘厳な雰囲気で皆さん、固唾をのんで見入ってました。
第2部はパネルディスカッション 「語り継ぎそして未来へ」
そして最後に主催した英彦山観光ガイドボランティア、添田町観光連盟を代表して早田真智子さんの挨拶です。
早田さん御夫婦にはいつもお世話になっています<(_ _)>
このような会を町民の手によって開催されたということは大変素晴らしいです。
拍手! 拍手!!
お邪魔します。
思いもかけないほどの沢山の会場の入りで、皆喜ぶやら、さらに緊張してしまうやらでした。
本当にお世話になりました。
日本山岳会の方も、来ていただき、ホールで声をかけて戴きましたよ。
やはり、「英彦山」が好き、もっと知りたい!、という人達が多いと言う事の証しと思いました。
どうぞ、これからもお力をお貸しくださいね。
ご主人その後、如何ですか?
さぁ、山に行きたい!
明日は新聞社が、スキー場のススキの取材に来てくれるので、遊びはお預けです。
ではまた yamahiko/yamanba
「英彦山」の魅力 大 ですね。
知らないことが多いですからね。
これから季節もよくなり、紅葉巡りで忙しくなりますね。
またよろしくお願いします。