午後から尺間山へ
2010年 11月 27日
(社)日本山岳会東九州支部編の「大分百山」の尺間山の項を見ると、尺間山は「霊峰尺間」として親しまれている信仰の山で、尺間の名前の起こりは釋魔、つまり魔を釋くという意味だそうです。
第1駐車場には国木田独歩の碑がありました。
ぐるっと周回しようかなと思いましたが、1時間40分かかるので、ここは400段の石段をピストンしようということで、第2駐車場へと移動。
400段の石段、見上げると「ワァーきつそう!」
元越山は短時間の歩きだったけどー
この400はしんどいだろうなぁ~
ゆっくりと幅の狭い石段を歩く
200段目で少し広くなっていました
一休みしなさいということでしょう^^
登りきると展望所が・・・・天見ヶ原 彦岳が見えています。
山頂の神社でおみくじを買う相方さん
登りの400段はきついながらも休憩なしで上がりました^^
下りは要注意!!
石段の幅が狭いので大股で歩かないよう~~
気をつけて歩きました^^
尺間山、下から歩く道もありますが、今回は楽チンモードで~~
津久見I・Cより入り、別府S・Aで休憩。
早目の帰宅となりました。
登ってみたくなりますね^^
3333の日本一の階段も登りたいのですが誰も賛成しません--;
とても奥が深い歴史ある山のように感じて興味がありますね。
この石段、見上げると「ワオー!」という感じです^^
登りより下りの方が要注意でしたねぇ~
3333段の石段は途中、東屋もあったりしていつの間にか上がったねぇ~と思いますよ^^
今度、空手の練習でチャレンジしてくださ~い(^^ゞ