可愛岳・・日帰り山行となりました

以前から登ってみたかった可愛岳(えのだけ)。

何度か登った行縢山から見るとすぐ目の前の山。

山友さんの報告を聞くと、「行きたいなぁ~」の思いが募る。

やはり宮崎までだと、高速代の割引がある土・日曜日に動くのがベストかな?

で、5日はお天気が良さそうだし、6日も夕方から崩れるとのことで計画したのだが・・・

途中から見上げた可愛岳と烏帽子岳
e0164643_1693199.jpg


豊津の我が家を5:20に出発。上毛I・Cまでは広域農道を走る。そして大分米良インターで降りて、中九州自動車道を経て「道の駅唄げんか橋」、北川経由で可愛岳登山口のある「西郷隆盛資料館」に8:35到着。

北川まで高速を使うと海岸沿いを大回りするので、大崩山へ行くときに使っていたルートで計算すると30分ぐらいの差のようなので、これで行ってみることに^^

別府S・Aで眺めた日の出と登山口の駐車場
e0164643_1624424.jpg


登山準備をして予備知識を仕入れようと資料館へ行くと9時からのよう。掃除などをされていました。「どちらのコースからがいいですか?」とお聞きすると、「どちらでも。きつさはそう変わらないですよ~~」

119回目:12月5日(土)  可愛岳・烏帽子岳   天気:晴れ   2名
ルート:登山口(8:56)→ザレの頭・5合目(9:54)→水飲み場(10:11)
    →ノゾキ(10:45)→鉾岩(11:04)→可愛岳(11:22~12:16、昼食)
    →前屋敷(12:42)→烏帽子岳(12:58)→立岩(13:08)→環状列石
   (13:18)→二本杉(13:28)→アズキハナ(13:40)→登山口(14:15)  

私どもは南尾根ルートを選択。桐野利秋宿営の地の案内板などを読みながら・・・
e0164643_16314221.jpg

e0164643_1632652.jpg


登山道はシダが茂っており、所々に猪さんの運動会のあとが見受けられます。

標識が木々に取りつけられています。
e0164643_1635587.jpg


宮崎はやはり南国ですね。まだお花も残っています。国東で教えてもらったキジョランのお花も。
e0164643_2004359.jpg


登山道を歩いていると水の音がします。そして水飲み場に到着。炭焼き釜跡を過ぎてザレの平。
e0164643_2033918.jpg


分岐に出合いました。ノゾキへと行きます。拝門を過ぎ、ロープが張られている断崖絶壁です。
ここで山伏たちは逆さ吊りになって、修行をしていたとのことです。
e0164643_201455.jpg


そしてロープの張られた急登を過ぎ、分岐に出合う。山頂かなと思ったところは鉾岩。台場を過ぎ、可愛岳の山頂にやっと到着。大崩山や行縢山などの展望も(^^♪
e0164643_20275124.jpg

e0164643_20281731.jpg


昼食を済ませ、下山の支度をしていると、今日初めての登山者と出会う。見えている大崩山の話となり、「明日登ろうと思っている。初めてだけど7時間ぐらいかかるようだけど」と言われるので、「岩場にロープ、梯子の連続で最低8時間は見たほうがいいですよ。初めて登るのでしたら、今の時期はお勧めしません。日の長い春ごろからがいいですよ~」

さて、私たちが下山して資料館を見物して車に戻っても、まだ下山されていませんでした。
明日はどのようにされたのか、ちょっと気がかりです。

話し込んで山頂に1時間近くいました。下山開始です。ミツバツツジの蕾を見かけました。
尾根道を進み、前屋敷で登りに使った道と合流。「山姥の尾」を過ぎ、烏帽子岳に到着。
e0164643_20532656.jpg


立岩や環状列石を過ぎ、二本杉に到着。すぐ近くに展望所があるとのことで行ってみるが、木が大きくなり、あまり展望はよくないようだ。
e0164643_21535196.jpg


アズキハナの標識のある場所を過ぎ、だらだらとした変化のない道を歩き、下山口に到着。

1時間のお昼休憩を含めて、5時間20分の山歩きでした。

西郷隆盛宿陣跡資料館へと行き、入館券200円を支払い、中を見学。受付の方が「可愛嶽突破」のお話などを詳しく説明してくださいました。

我々が歩いた南尾根を通ったそうで、駕籠で「ザレの頭」まで行き、そこから歩いて鹿児島へと。

あの道を、担ぐ方も大変なことだったでしょう。
e0164643_2263917.jpg

e0164643_227777.jpg


今回のカシミールでのGPSの軌跡です。
e0164643_22122968.jpg


午後から雲が多くなりましたので、携帯で天気予報を確認すると、日曜日は12時から雨とのこと。
山だとその前から降る可能性大。もう満足したから帰ろうか~

15:20に帰途に着きました。ゆっくり下道を帰ろうか~で豊後大野・竹田・九重を経由して無事に帰りつきました。

まさか延岡・日帰りとは、自分自身でもびっくりです。
Commented by tinnan1515 at 2015-12-07 05:22
信ちゃん&俊ちゃんさん、おはようございます。
延岡の可愛岳日帰り登山お疲れ様でした。
天候に恵まれ宜しかったですね。
キジョランのお花を早速にご覧になられましたね。
私は祖母山で花ぼうろでした。
Commented by ポンちゃん at 2015-12-07 09:20 x
信ちゃんさん、俊ちゃんさん、おはようございます!
西南の役に思いをはせての可愛岳登山、良いですね
ここを脱出するくだりは何度も読みましたが、西郷ドンを駕籠で担いだり、紐で引っ張り上げたりと大変な苦労だったようですね。昔の人は体格は劣りますが、体力では現代人はかなわないなぁ!といつも思ってしまいます。
一度、大崩山を日帰りしたことがありますが、もうヘロヘロでした(^。^;)
Commented by furaibow581203 at 2015-12-07 09:45
信ちゃんさん、こんにちは。
延岡日帰りだったのですね。お疲れ様でした。
可愛岳、麓の資料館とセットで楽しむのが良さそうです。
いつかは登るつもりですので、今回のルートを参考にさせていただきます。
Commented by higetias at 2015-12-07 10:58 x
信ちゃん&俊ちゃんさん、こんにちは。
古い山岳仏教文化探訪の次は明治維新の歴史探訪の山、良いですね~。
延岡まで足を延ばすとなるとどうしても一泊で2山と考えてしまいますが、
日帰りでも「帰りはゆっくり下道を~」は同感です^^
お二人の行程は早いので2割増しぐらいで考えてミツバツツジの頃にでも・・・^^
Commented by 中間の宮ちゃん at 2015-12-07 17:08 x
可愛岳日帰りでか。。。相変わらず、凄いですね!我々と反対ルートでしたね!どちらも、あまり変わらないようですね。しかし、夜中、西郷さんたちは鉄砲等抱えて暗闇の可愛岳山越え、当時の緊迫した様子を想像するだけでも、物凄い状況だったでしょうね!私も山歩きで、更に歴史探索もできるの大好きです!今年も残り少なくなりました。雪を待っているのですが。。。暖冬の様ですね(笑い)機会がありましたらよろしくお願いします。
Commented by 豊津の信ちゃん at 2015-12-07 21:47 x
うすきさん、こんばんは。
もう明日の山行に備え、早々にお休みでしょうね^^
キジョラン、まだ蕾でしたが登山道に何ヵ所かありました。
祖母山の霧氷は素晴らしかったようですね。
うすきさんの興奮ぶりがうかがえます^^
Commented by 豊津の信ちゃん at 2015-12-07 21:54 x
ポンちゃん、大崩山日帰りですか~??
凄い・凄すぎますねぇ~~(@_@)
可愛岳、何かしら とても登りたいなぁ~と思っていました。
ミツバツツジの咲く頃がお勧めらしいのですが~~
資料館の方が説明をしてくださいましたが、とても為になりましたよ。
Commented by 豊津の信ちゃん at 2015-12-07 21:59 x
風来坊さん、こんばんは。
もうてっきり登られていると思い、ブログ内を検索しましたが・・・
肉まんさんのブログなどを参考にさせていただきました。
南尾根コースを西郷さんは歩いたそうです。
北尾根は変化のないだらだらとしたコースでした。
Commented by 豊津の信ちゃん at 2015-12-07 22:15 x
higeさん、こんばんは。
歴史探訪の旅、良かったですよ~~
車中泊の予定で出発前に準備していたのですが、お天気が悪くては楽しくないので取り止めにしました。
帰りは高速代を夕飯代にしました(少し足りませんでしたが~)
道に駅に立ち寄り、ぶら~と見学。それも良かったですよ(^^♪
Commented by 豊津の信ちゃん at 2015-12-07 22:22 x
中間の宮ちゃん、こんばんは。
今日、英彦山へ行ってきたんですよ。
昨夜の8時過ぎに「明日行こうか」と言うことになりまして~~
嘉麻市のMさん、田川のMさん、Sさんと英彦山の常連さんに久しぶりにお会いしました。
月曜日は用事が入ってらっしゃるようなので、急なことだったので声掛けしませんでした。
申し訳ありませんでしたね。
by nobucyansyuncyan | 2015-12-06 22:24 | 宮崎県の山 | Comments(10)

信ちゃん&俊ちゃんの愛山めぐり


by nobucyansyuncyan
プロフィールを見る
画像一覧